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お宮参りの解説

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【お宮参りの解説】
 子供が誕生して、最初に行われるのが「宮参り」です。お宮参り用の祝い着は、一般的に「一つ身」や「熨斗目(のしめ)」と呼ばれる衣装を用い、母親の里方からお祝いの品として贈られる場合が多いようです。地方によって違いはありますが、男児は31日め、女児は33日めと言われますが、現在はほぼ1ヵ月後に行われています。



創業220年 宮参り着(女児用) 304

創業220年 宮参り着(女児用)
304

¥57,750(税込)

創業220年の歴史が信頼の証です。
永年のご愛顧に感謝の心でいっぱいです。

子供の健康と幸福を祈り、氏神様への初めての
挨拶として神社に詣でます。
このとき赤ちゃんには初着を着せ、その上に着せるのが、このお祝い着です。
【プレゼント】
 お買い上げいただいた方に、もれなく上記の写真の《フードセット》を同送いたします。
【もうひとつプレゼント】
 生まれてきたお子様の健康を、そしてご家族の安泰を願って「吉祥来福」と毛筆で書いた色紙を進呈します。
揮毫者 高井芳翠(読売書法会評議員)

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【商品名】
 宮参り着 305
【種類】
 女の子用
【サイズ】
 ゆき47cm 身丈98cm
【材質】
 きものの表地絹100%、きものの裏地ポリエステル100%、
 長襦袢ポリエステル100%
【生産国】
 生地 日本
 縫製 中国

【特記事項】
 のし紙に 《御初着》 の文字を毛筆で書いて、化粧箱といっしょにお送りします。
 
【保管の仕方】
 たとう紙を同送しますので、お宮参りがすみましたら、直接この中に入れて保管してください。ビニール袋には入れないでくだい。  

【お宮参りの方法】
 お参りの際は、子供に新調した着物やベビー服を着せ、頭巾やフード、よだれかけなどをつけ、用意したお祝い着を掛け着として着用します。お祝い着を掛けるときは、絵柄が良く見えるように広げ、抱いた子供の体をおおうように掛け、祝い着の付けひもの一方を肩側から、他方を脇から通して、抱き手の方の背で蝶結びにします。
 お参りは、神社や氏神様の神前で祈願されるだけの方や、社務所に申し出て神官のお祓いを受け、祝詞を上げてもらい祝福をいただくなど、ご家庭でいろいろです。
 ご祈祷をしていただいたときは、お礼にのし袋か金封に金額を入れ「御初穂料」か「御玉串料」と表書きしたものをお渡しします。

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